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| 売却のステップ |
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| 知って納得! 不動産Q&A |
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| 売却のステップ |
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| Q: ゴールドコーストに家を持っています。周囲の人たちの噂で“今が売り時”と聞き、私も不動産売却を考えていますが、税金や必要書類などの手続きが全く分かりません。不動産を売る時の流れを知りたいのですが…。 |
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| A: 所有物件を売却するとしたら、どのようなステップを踏むべきなのか。現在、GCの不動産市場は著しい伸びを見せています。物件の売却で利益が出ている人もいるので、税金関連のことに触れながら説明します。 |
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| ステップ |
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1. 不動産会社に連絡し、物件を査定してもらう。
2. 査定内容に満足したら、必ず権利証書(Certificate of Title)の確認をしましょう。権利証書が発行されている場合、それがないと売却は不可能となり、紛失した場合には再発行が必要です。
3. 売却の際に利益が出る場合は、会計士にキャピタル・ゲイン・タックスの税率を相談。内容を明確にしてから不動産会社と物件の販売活動に関する契約を結ぶといいでしょう。税率は、購入時期や消費者物価指数など、多くの要素を必要とした複雑な計算になります。
4.不動産会社との物件の販売活動に関する契約の種類は、オープン・リスティング、ソール・エージェンシー、エクスクルーシブ・ソール・エージェンシーがあり、日本で言う専属専任媒介契約はエクスクルーシブ・ソール・エージェンシーにあたります。オープン・リスティングは複数の不動産会社に売却を依頼する方法です。
5.弁護士を選ぶ(不動産売買で実績のあるところをお薦めします。日本語での対応が可能な事務所も増えています)。
6.売買契約が成立したら、日本在住の人は、物件譲渡証書にオーストラリア大使館での認証が必要です。契約成立後のアドバイスは弁護士事務所が詳細を教えてくれます。確実に契約が成立したら、決済の打ち合わせ。決済金を現地銀行へ残すのか、日本に送金するのかを決定します。
7. 決済は売り主、買い主の弁護士同士で行われ、物件オーナーが立ち会う必要はありません。もちろん、本人が日本にいてもこちらでの決済が可能です。 |
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| まとめ |
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| 少しでも高く売るのが売却のカギです。しかし、複数の不動産会社に査定依頼をすると、物件の販売活動に関する契約の依頼が欲しいがために、他社に負けないように大げさに言う業者も少なくありません。査定結果が何を根拠に出てきた数字なのかを把握する必要があります。また、前述の税率の件も、きちんとした担当者であれば大まかにでもアドバイスをくれます。信頼できる担当者が決まったら、綿密に打ち合わせをし、売却のすべてのプロセスを把握することが重要です。 |
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「日豪プレス」より抜粋
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