オーストラリアの不動産はスターツにお任せ!   
 
HOME
物件情報
物件アルバム
売買のご相談
管理のご相談
賃貸のご相談
ケアンズの不動産
会社概要
スタッフ紹介
スタッフ日記
満喫者の声
満喫者の声リスト
その他ご紹介
オーストラリア事情
お問合わせ
 
 
 
 
金子恭敏・未央さん(埼玉県・高知県出身)
 

新しい住宅エリアが広がるロビーナに一軒家を購入された金子さんご夫妻。シドニー暮らしも経験しておられるお二人ですが、現在はゴールドコート生活を満喫されています。ゴルフ場フロントにある、のどかなお庭でお話しをうかがってきました。

  恭敏さん・未央さん
 
なぜ海外で暮らそうと思われたのですか?
恭敏さん
「20代の頃、仕事でカリフォルニアへ行ったんですが、青い空、白い砂浜、広い家に憧れをもち、いつか海外に住みたいなと思ったんです。それで、彼女と結婚する時に、どうせなら海外で式を挙げようということで、頭の中にはアメリカがあったんですが、彼女がアメリカよりアジア派で……」
未央さん
「当時わたしたちが勤めていた会社が、式を挙げないと結婚休暇をもらえなかったんですね。で、アジアだと3泊4日で行けちゃうので、せっかく長期で休みがとれるならオーストラリアへと思ったんです」
オーストラリアに決めたのはどうしてですか?
未央さん
「英会話スクールで働いていたんですが、その会社にはオーストラリアからワーキングホリデーで来ていた講師がたくさんいたんですよ。で、その職場のオーストラリア人が皆、いい人たちだったんですね。人を好きになるとその人の国にも興味がでてくるじゃないですか? それでオーストラリアへ行こうということになって、ゴールドコーストで式を挙げたんです」
ゴールドコーストでの挙式はいかがでしたか?
恭敏さん
「最高でしたね。その時の空の青さも忘れられないし、人もすごく優しくて」
未央さん
「二人っきりで挙げたんですけれど、現地のスタッフが親身になって、すごく盛り上げてくれたんです」
恭敏さん
「あれが原点ですね。あの時、海外に住むんだったらオーストラリアがいいなと思ったんです。それが2000年で、それから真剣に考えだしました。そして、2003年の3月に会社をやめて、4月から具体的に準備を始めました」
奥様も移住に賛成だったのですか?
未央さん
「もうノリノリで(笑)。実は、彼がまだ会社勤めをしている時に、私は先にワーホリで来たんですよ。彼も『じゃあ、いろいろ調べてきてね』って見送ってくれて、シドニーに一年間滞在しました。それから一度日本に戻って、一年間ビザがおりるのを待って、2005年の7月に二人でこちらに来たんです」
その時もシドニーですか?
未央さん
「シドニーです。ワーキングホリデーの頃、仕事がとても充実していて、いい思い出がたくさんあったんですね。日本人コミュニティーが嫌いっていう人もいますけれど、わたしは皆さんにすごく助けてもらったし、お世話になったので、またその仲間と一緒に働いて恩返しがしたいっていう気持ちがあったんです。でも、わたしたちのビザの種類が、必ずクィーンズランド州に住まなきゃいけないっていう条件がついているんですよ」
恭敏さん
「クィーンズランド州のスポンサーシップをとったんです。まだ仮ビザなんですけれども、4年間のうち2年間はクィーンズランド州に住まなきゃいけないんです。シドニーからゴールドコーストに移ってきてもうすぐ一年になるので、ビザの条件としては後一年住めばクリアになるんですけれども、ここに家も買ったことですし、しばらくはゴールドコーストですね」
ゴールドコーストでの暮らしはいかがですか?
未央さん
「こちらでも知り合いがたくさんできたし、仕事も楽しいし、やっぱり一軒家っていいなと。日本でも親の引越しが多くて社宅住まいだったし、シドニーではユニット暮らしだったので」
恭敏さん
「それに、シドニーだったらこんな家、買えないですよね(笑)。シドニーは美しい街だし楽しめる場所であるのは確かだけれども、わたしは自然が豊かでゆったりしたところが好きなので、ゴールドコーストに来てよかったなと思います」
未央さん
「ゴールドコーストって、白人と、それからお金持ちの人が多いですよね(笑)。アジア人が少ないなって思います。シドニーでは中国語をきかない日はなかったです」
休日はどのように過ごされていますか?
未央さん
「マーケットめぐりが好きなので、近くのカラーラによく行きます。わたしは外に働きに出ているけれど、彼は家で仕事をしているので、週末ぐらいは連れ出さないと。なんて夫思いなのかしら?」
恭敏さん
「マーケットで果物や野菜を買ったり、公園やビーチに行ったり。オーストラリアではお金をかけなくても遊べますよね」
未央さん
「日本だったら、休みの日には何かしなくちゃいけないって思いに駆られたりしたけれど、今は庭でぼおっとしたり、本を読んだり、家にいるのも好きになりましたね」
恭敏さん
「こういう生活が贅沢だなって思えるようになってきました」
ゴールドコースト生活を楽しむコツは?
恭敏さん
「こちらに住んでいる日本人の人たちと交流を持つのはすごく良いことだと思うんだけど、せっかく来るんだったら、オージーたちにとけ込むような努力を、ちょっとだけでもするといいんじゃないかな」
未央さん
「ここのご近所さんがすごくいい人たちで、パーティをよく開くんです。『クリスマスパーティやるからおいで!』とか、『今度はうちへおいで』って誘ってくれるんですね。お隣さんが一ヶ月の休みをとって出かける時もお向かいのお爺ちゃんが犬の世話をしてあげるとか、『ネイバーウォッチング(近所の見張り)をしているから、セキュリティシステムなんて必要ないよ!』って言ってくれたり」
恭敏さん
「本当にご近所さんには恵まれています。たまたまだけれど、こうしてオージーたちと交わる機会があって、よかったなと思います。言葉がわからなくてしんどいなと思うこともりますけれど、プラスの方が大きいですね」
それでは今後の予定をお聞かせください。
恭敏さん
「2009年に永住権の本申請をするので、それまではここにいて、その後は車で旅をしてみたいですね。オーストラリアを一年ぐらいかけて、ゆっくりと」
未央さん
「あと、会社を作ってみたいよね?」
恭敏さん
「うん、それもあるよね」
未央さん
「会社っていうよりビジネス? 自分たちでやってみたいんです。まずは学校にいって、手に職をつけて、家で何かできたらいいなって。夢ですけれどね」

明るく元気な未央さんと落ち着いた雰囲気の恭敏さん。結婚式を挙げた思い出の地・ゴールドコーストでの生活をとても満喫されています。「欲張りだから、もっといろんなことがしたい!」とおっしゃるように、オーストラリア旅行やビジネスを始めるという夢もお持ちです。永住権が無事にとれるといいですね!

インタビューコーディネイト/内山直記
取材・文・撮影/城文子
インタビュー/2007年07月28日